テーマ:ガウディの建築

グエル公園2~ガウディの建築

前回と異なる分譲住宅地内(現・グエル公園)を見て歩こう。 これが「砂糖をまぶしたタルト菓子」と画家サルバトール・ダリに言わせた守衛・管理事務所の小屋である。破砕タイルで覆われた曲線の屋根と言われればそうだが、実際の工事を考えてしまうと屋根職人(タイル職人かも知れないが)は躊躇しそうな屋根である。今であれば、防水技術が可能にしてくれ…
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グエル公園1~ガウディの建築

バルセロナで必ず市内観光に行く場所と言えば、「サグラダファミリア聖堂」と「グエル公園」ではないだろうか。 グエル公園は、ガウディのパトロンであり良き理解者であったエウセビオ・グエルがクライアントとして依頼し、建設・造成された未完の住宅分譲地なのである。敷地面積15万㎡に及ぶ分譲地内に60区画の宅地を整備したが、実際には2棟しか完成…
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サグラダ・ファミリア聖堂~ガウディの建築

1882年の着工から120年以上経過し現在も工事中の「ランドマーク」である。しかし、独占してきたバルセロナの青空に今、異変が起きている、、、。 一時期、テレビCMに登場し日本中に知られた「サグラダ・ファミリア聖堂」である。ヨセフ、マリア、イエスからなる「聖家族」の意味を「サグラダ・ファミリア」と言う。聖堂の東向きに「誕生のファサー…
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カサ・ミラ=ラ・ぺドレラ~ガウディの建築

 スペインのバルセロナ・グラシア通りの角地に建つ住宅である。 パルセロナと言えばアントニオ・ガウディと直ぐ出てしまう位に有名な建築家である。そのアントニオ・ガウディによる建築作品の傑作の1つでもある集合住宅の「カサ・ミラ」である。グラシア通りにはガウディによる「カサ・バトリョ」もあり、賑わいのある通りである。 「ラ・ペド…
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コロニア・グエル教会~ガウディの建築

バルセロナ市内のカタルーニャ広場からおよそ40kmの位置にある。 繊維工場を中心とした広大な敷地に労働者住宅地(コロニア)としての計画に伴い、教会建設が進められた。コロニアの外れにある松林の中の緩やかな傾斜地に半分埋まるように建っている。これが、建築家アントニオ・ガウディの未だ完成されていない「コロニア・グエル教会」である。 …
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カサ・バトリョ~ガウディの建築

バルセロナ・グラシア通りに面してモデルニスモの建築が数多く建っている。 その中でも一際目を引く建築が「カサ・バトリョ」である。モデルニスモとは19世紀末から20世紀初頭にかけてイギリスを発祥地とし、ヨーロッパ各地で流行した新しい芸術運動の1つである。フランス語で「アール・ヌーヴォー」(新しい芸術)、「モデルニスモ」とはスペイン語で…
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