テーマ:授業

古書店・読書~正月の過ごし方

久しぶりに古書店に掘り出し物がないかと覗いて見たら、この三冊が仲良く並んでいました。年末年始は三冊の本を読んで過ごします。 たまに寄る古書店の書棚に仲良くこの三冊が並んでいたので、思わずまとめ買いをしてしまった。出版順に左から①「東京の空間人類学」(陣内秀信著:筑摩書房)、②「建築探偵の冒険」(藤森照信著:筑摩書房)、③「東京の[…
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卒業祝い

卒業が決まったときに、卒業祝いを家族から貰える事になった。 色々と考えたが、記念に残るものとして、既に発刊されていた敬愛する建築家・吉村順三の作品集を貰う事にした。設計に迷った時などに、必ず見てしまう大切なものである。 その後、発刊された「吉村順三設計図集」、「吉村順三作品集1978~1991」と合わせて、この三冊は、今…
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卒業設計~海、大海原に向かって!

昔の話ですが、「海洋センター」をテーマにした私の卒業設計の図面です。 当時はキャドなどなく、平行定規とロットリングによる図面だった。ポール・ルドルフの作品集が出ていた時代で、彼のインキング図面が強烈な印象を学生たちに与えており、そんな流行の中で卒業設計に取り組んでいた。提出図面としては確かA1サイズ20枚以上が条件で、私は図面19…
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身近にある材料で?

授業の設計課題で体育館の設計が出題された。規模と材料の制限があり、その範囲の中の条件を満たしていなければならない。 長さ6mの国産材もしくは輸入材で、18m x 30mの大きさの木造体育館を国内で使用されている一般的な材料を選択し、設計すると言うもの。設計図と構造模型の提出が必須の事項だった。  色々と検討したが、どこでも…
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木組み~長池公園ネイチャーセンター

 大学院授業・木造建築事例研究実習で「八王子市長池公園ネイチャーセンター」を雨の中、見学に行った。  設計は建築家・野沢正光氏で、当日野沢先生もお見えになり設計打合せ時の内容など逸話を面白く、そして色濃く話された。施設維持管理費用の軽減の観点からパッシブ技術が多数採用されており、その数は10項目とのこと。太陽光発電、太陽熱利用暖房…
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幾何学の組み合わせ?

去年の五月祭で木質材料学研究室が中心になって製作した「ペンローズド-ム」は農学部のメイン通りに姿を見せた。 この「ペンローズドーム」は正五角形、長方形、直角三角形の三種類の木製パネルだけでこのアーチは成り立っている。長方形と直角三角形には木の腕があり、その腕が正五角形に開けられた穴に差込まれ、ビスでジョイントして行き、段々と組み…
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ジョサイア・コンドル~衝動買い?

 東京・神田に在る建築専門書店・南洋堂に、たまに行くことがあり、そこで、興味深い本があったりすると、つい購入してしまったりする。 鈴木博之先生の大学院冬期授業・建築史学ジョサイア・コンドル研究が12回連続講義で行われ、4回のレポート課題の提出期限が最終講義前日までと決められていた。まとめなければと思い、参考資料を探していたところに…
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続・木更津

続・木更津です。前回の原木がロータリーレースから始まり数々の生産工程を終えて写真のような製品になります。 強度検査、接着検査、寸法検査などを経て最終の製品検査に合格し出荷となります。品質は日本農林規格(JAS)の基準で特級・1級の2種類に、強度は国土交通省告示により構造用LVLの許容応力度を圧縮・引張・曲げの長期・短期で定め、…
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木更津

  今回はLVLの話です。過日、大学院の授業の一環で木更津にあるLVLの製造工場見に行きました。 LVL(Laminated veneer lumber)は単層積層材と呼ばれ、大きく分けて非構造用の造作用LVLと耐力部材としての構造用LVLがあります。構造用LVLはヨーロッパや北米では集成材と共に、品質の安定した強度設計が自由にで…
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