テーマ:レンゾ・ピアノの建築

シティー・ゲート/マルタ共和国~レンゾ・ピアノの建築

世界遺産の地で知られるマルタ共和国の首都ヴァレッタにレンゾ・ピアノが手掛けたプロジェクト「シティー・ゲート」が2015年に完成した。計画は「城壁門の改修」、「新しい議会場の建設」、「廃墟となっているロイヤルオペラハウスの劇場への改修・再生」等が大きな要点となっている。   16世紀頃に建設された当時の城門は城壁を刳り貫かれたトンネル…
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メゾンエルメス(Maision Hermes)~レンゾ・ピアノの建築

2001年6月、日本初の旗艦店として銀座・晴海通り沿いにオープンしたビルである。 全面428mm角の特注品・ガラスブロックを纏った外観は銀座界隈でも一際異彩を放っていた。銀座のネオンが灯り始める頃は昼の鈍く「銀色の塔」と異なり、一転して建物全体がランタンをイメージしたオレンジ色の「光の塔」に変身する。 外装を覆う乾式工法…
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ポンピドーセンター2~レンゾ・ピアノの建築

ポンピドー・センターの内部天井(塞ぐ仕上げ)は殆どが仕上げがありません? 仕上げられていない場所が多いのは確かである。竣工時、内外観の特徴的な建築を見て「完成はいつ頃ですか?」と質問を受けたと言われているほど、30年前の衝撃は分かるような気がする。しかし、今では同じようなスケルトンな建築を見ても誰もそう感じる人は少ないだろう。最近…
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ポンピドー・センター1~レンゾ・ピアノの建築

今ではハイテク建築と言う言葉は死語になってしまった感がある。今から30年前の1977年に完成した建物は、当時、最先端のハイテク建築だったと思われていたのだが、、、。 1971年の国際コンペで681案の中から選ばれた「ポンピドー・センター」はパリ中心部・マレ地区に1977年に完成した美術館を兼ねた複合文化施設である。長さ166mx幅…
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チバウ文化センター2~レンゾ・ピアノの建築

「チバウ文化センター」の内部。「カーズ」の外装は歴史的な様相を取っているが、設備に関してはハイテクなテクノロジーが使われている。 「カーズ」の屋根はダブルスキン構造だった。ニューカレドニアの気候の特徴を活用するために、天窓の空気流動をコンピューターで制御する空気循環システムが装備されているのである。実物大の風洞模型を使った実験でコ…
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チバウ文化センター1~レンゾ・ピアノの建築

 今回の旅の目的はこの建築を鑑賞することである。この建築とは関空や銀座エルメスビル、古くはパリ・ポンピドー・センターなどを設計した建築家レンゾ・ピアノが、1991年に行われた国際招待設計コンペに勝利し、1998年に完成した「チバウ文化センター」である。  ニューカレドニアの民族解放運動の指導者で、市長でカレドニア連合の会長を務めた…
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