タイルの張り方11〜テラゾータイル
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作成日時 : 2007/05/07 23:54
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「タイルの張り方」とは言えないが、正方形テラゾタイルとしてみて見よう。
もともとの「テラゾ」はメッシュを入れたモルタル下塗りの上に、天然石などの砕石を白色セメントと混ぜ合わせて塗り込み、固まってから研ぎだしたり磨きだしたりして表面を艶の有る仕上げにしたものである。基本は現場テラゾであったが、現場工程に時間が掛かるためセメント系の正方形テラゾタイルや板状成形した長方形テラゾなどがある。最近では樹脂系テラゾが色調にバラつきも無く、規格品の精度が高く、価格的にも安価であることから内装の床材や壁材として評価を得ている。
さて、この床は「湘南台文化センター」のこども館ロビーの床であるが、よく見てみると300角正方形テラゾタイルのようである。カラーガラス入りのホワイトセメント系テラゾを特注品として生産してもらい、現場で貼った様である。こども館と言う事で、館内にはガラスやビー玉、ステンドグラスなど子供らしいグッズを取り揃えてスパイスの効いた遊び心を見せている。
(興味のある方は3回に分けた「湘南台文化センター」関連のブログを見てください。)
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