サンタンジェロ城~イタリアの旅

歴史の流れに翻弄されたローマ時代の古代建造物である。

ローマ・ティベレ川の右岸に建つおよろ84mの正方形基壇の上に直径64m、高さ約30mの円筒形を載せた城塞である。皇帝ハドリアヌスが自らの霊廟として135年に起工し、139年にアントニヌス・ピウス治世が完成させた。ローマ帝国崩壊後は城壁の一部に組み込まれたり、要塞、牢獄、避難所等様々に使用されが、現在は「国立博物館」として使われている。

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このテラスから眺めるローマ市内風景は一見の価値がある。「サンタンジェロ城=聖天使城」の由来は590年にペストが流行し祭、教皇グレゴリウス一世が剣を鞘に収める「大天使ミカエル」の姿を頂上に見た言う伝説による。頂上の天使の像はその出来事を記念して設置されている。当初は大理石製の像だったが、1753年からは現在の青銅製の像が設置され、既に250年を超える歳月が流れている。

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