テーマ:槇文彦の建築

町田市新庁舎~槇文彦の建築

JR東日本の横浜線に沿って建つ町田市の新たな市庁舎はプロポーザルコンペから6年を経て平成24年6月に完成した。今回は写真が多いのでコメントは一行程度で済ませたいと思います。       町田駅から線路沿いの道を八王子方向へ歩くとガラスに覆われた新庁舎の南東側が見えてくる。       線路沿いを歩き庁舎南西面を見ると高層…
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金沢区総合庁舎~槇文彦の建築

竣工から40年を迎えた横浜市金沢区に建つ区役所・消防署・福祉事務所・水道局・公会堂を兼ね備えた鉄筋コンクリート4階建ての総合庁舎である。 国道16号線沿いに位置する庁舎は中央の広場を囲む様に南西側にL字型の事務棟、北東側に公会堂を建てる事で周辺環境に配慮した構成をとっている。外部階段だった南西部分は後年に行われた増改築で建設当…
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東京大学法学系教育棟~槇文彦の建築

本郷通り沿いの東京大学正門から赤門にかけてクス並木の大木が生い茂る場所に建つ繊細でガラス細工の様な建築である。 「本郷地区キャンパス再開発・利用計画網」で社会へ開かれた公開施設ゾーンとして指定された場所である。計画にあたりクス並木を最大限保存し、法学部3号館の軒高に合わせ、ガラスで覆う事で表現を抑え、寄り添う様に建っている。 …
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SPIRAL~槇文彦の建築

表参道交差点より渋谷寄りの青山通りに面して建つ特徴的な建築である。 1985年10月にオープンした「スパイラル」は(株)ワコールが文化事業の拠点として建設した地下1階・地上9階建ての複合文化施設である。この建築には、「ギャラリー」「多目的ホール」「カフェ」「ショップ」「ビデオ・スタジオ」「レストラン・バー」等様々な機能を持つ空間を…
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TEPIA(内部編)~槇文彦の建築

今回は「TEPIA」の内部を見てみよう。 エントランスホールから通り側の風除室側を見ると、1.450mmでグリット割りされた立面を構成するアルミ・パネルを見ることが出来る。抽象的に分割された立面が館内にも現れ、全てモノトーンの色調でまとめられている。 半円形ガラスブロックの壁に囲まれた北側風除室を見返すと、白色ガラスブロ…
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TEPIA(外部編)~槇文彦の建築

緑に囲まれた東京・明治神宮外苑の神宮球場と秩父宮ラグビー場に隣接する場所に、この建築は建っている。 「TEPIA」だけでは何の建物か分り難いが、「機械情報産業記念館」の名称であれば施設の中身が何となく分るのではないだろうか。機械情報産業等の先端技術紹介と国際的な情報および人的交流の場所として計画された建築である。全体のモデュールを…
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藤沢・秋葉台文化体育館(内部編)~槇文彦の建築

秋葉台体育館の外部を見てきましたので、今回は内部を覗いてみよう。 外観から見たことが、どのように生かされ表現されているかは建築によって異なるケースが多い。しかし、この建築では架構の美しさを、施工精度上げて、そのまま表現しているところが凄い。特に「メイン・アリーナ棟」と「サブ・アリーナ棟」は必見である。 1階エントランスから市…
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藤沢・秋葉台文化体育館(外観編2)~槇文彦の建築

巨大な建築なので前回に続き、外部を詳しく見ていこう。 「サブ・アリーナ棟」から「メイン・アリーナ棟」を中心に部分的なものを見ていくと、南側に軸線を振って建つ「サブ・アリーナ棟」は東側と西側では全く違う表情を見せている。東側から見るイメージは俗に飛行船を連想する球面ドームが基壇の上に載っているように見える。球面ドームにはスリット窓が…
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藤沢・秋葉台文化体育館(外部編1)~槇文彦の建築

1980年代の代表作ではないだろうか。 藤沢の秋葉台にUFOやカブト虫のようだと言われる屋根を持つ「藤沢市秋葉台文化体育館」(設計:槇文彦+槇総合計画事務所)が1984年に完成している。周辺は工業地帯の一角の秋葉台運動公園内に巨大な金属板の屋根を載せて建っている。全体計画は「メイン・アリーナ棟」「サブ・アリーナ棟」「エントランス・…
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